相談先が読める形に整理

時系列と資料を準備して公的窓口を探す

結論を決めつけず、いつ、どこで、誰の指示により、何を行い、どの賃金が支払われたかを短く伝えられる形にします。

相談前に整理する資料

  1. 雇用条件:雇用契約書、労働条件通知書、就業規則、賃金規程。
  2. 働いた時刻:タイムカード、シフト、PCログ、入退場、日報を日付順に。
  3. 指示と作業:メール、チャット、写真、配車・現場・開閉店の記録。
  4. 支払:給与明細、賃金台帳の写し、振込記録、会社からの説明。
  5. 相談したい点:事実と自分の推測を分け、知りたいことを2〜3点に絞る。

総合労働相談コーナーから公式窓口を確認

厚生労働省の「総合労働相談コーナーのご案内」には、都道府県別のコーナー所在地と電話番号、開庁時間が掲載されています。労働基準法等の違反が疑われる相談は、権限を持つ担当部署へ取り次ぐ場合があると案内されています。

勤務先所在地、相談テーマ、希望する連絡方法を整理してから、最新の公式一覧で窓口を選びます。

相談後の結果を前提にしない

窓口の案内、担当部署への取次ぎ、調査、行政対応、民事上の支払はそれぞれ別です。このページは、特定の窓口が相談を受け付けることや、調査・支払を保証するものではありません。個別の対応は窓口が資料と所管を確認して判断します。