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月給制残業代計算ツール

月給から正確な残業代を3秒で計算。時給換算も自動表示

月給別の時給・残業代早見表

月給時給換算残業時給20h残業時40h残業時
¥200,000¥1,156/h¥1,445/h¥28,900¥57,800
¥250,000¥1,445/h¥1,806/h¥36,120¥72,240
¥300,000¥1,734/h¥2,167/h¥43,340¥86,680
¥350,000¥2,023/h¥2,528/h¥50,560¥101,120
¥400,000¥2,312/h¥2,890/h¥57,800¥115,600
¥450,000¥2,601/h¥3,251/h¥65,020¥130,040
¥500,000¥2,890/h¥3,612/h¥72,240¥144,480
¥600,000¥3,468/h¥4,335/h¥86,700¥173,400

※ 173時間で計算。手当を除く基本給ベース

残業代計算ツール

月給と残業時間を入力してください

時間

月給制の残業代計算方法

1

時給を算出

計算式

月給 ÷ 173時間

例:¥300,000 ÷ 173 = ¥1,734/h

2

残業時給を算出

計算式

時給 × 1.25倍

例:¥1,734 × 1.25 = ¥2,167/h

3

残業代を算出

計算式

残業時給 × 時間

例:¥2,167 × 20h = ¥43,340

労働時間の基準(月平均)

一般的な計算基準

法定労働時間(週)40時間

労働基準法第32条

年間週数52週

365日 ÷ 7日

月平均労働時間173時間

40h × 52週 ÷ 12ヶ月

企業による違い

基準時間採用企業
173時間最も一般的
170時間やや少なめ設定
175時間やや多め設定
160時間月20日×8時間

※ 企業により異なりますが、173時間が法定基準です

手当の扱い - 残業代計算に含む?含まない?

✓ 計算に含める手当

基本給

当然含まれます

役職手当

管理職手当など

職務手当

特定業務への手当

資格手当

業務に関連する資格

精勤手当

皆勤・精勤手当

✗ 計算に含めない手当

通勤手当

実費弁償的性格

家族手当

扶養家族への手当

住宅手当

家賃補助など

別居手当

単身赴任手当など

子女教育手当

教育費補助

💡 ポイント:労働の対価として支払われる手当は計算に含め、生活補助的な手当は除外されます。 詳しくは労働基準法施行規則第21条をご参照ください。

よくある質問

月給制の残業代はどう計算しますか?

月給制の場合、まず時給を算出します。月給を173時間(1ヶ月の所定労働時間)で割ることで時給が求められます。その後、時給×1.25倍で残業時給を算出し、残業時間をかけることで残業代が計算できます。

なぜ173時間で割るのですか?

173時間は法定労働時間の月平均です。週40時間×52週÷12ヶ月≒173時間となります。これが労働基準法で定められた計算方法です。企業によっては170時間や175時間を使う場合もありますが、173時間が最も一般的です。

月給に含まれる手当は残業代の計算に入りますか?

基本給と労働時間に応じた手当(役職手当など)は含まれますが、以下の手当は除外されます:
• 通勤手当
• 家族手当
• 住宅手当
• 別居手当
• 子女教育手当

残業代計算の基礎となる月給は、これらの手当を除いた金額です。

月給制と年俸制の違いは?

月給制は毎月固定の給与が支払われる制度で、残業代は別途支給されます。年俸制は年間の給与総額を決める制度で、通常は12等分または14等分(ボーナス含む)して支払われます。年俸制でも原則として残業代の支払いが必要です。

月給が30万円の場合、時給はいくらですか?

月給30万円の場合:
¥300,000 ÷ 173時間 = ¥1,734/時間

残業時給(1.25倍):
¥1,734 × 1.25 = ¥2,167/時間

20時間残業した場合の残業代:
¥2,167 × 20時間 = ¥43,340

試用期間中も残業代は出ますか?

はい、試用期間中でも残業代は支払われます。試用期間であっても労働基準法は適用されるため、時間外労働には1.25倍の割増賃金が必要です。ただし、試用期間中は基本給が低く設定されている場合が多いため、残業代も相対的に少なくなります。

その他の計算ツール

免責事項

このツールは労働基準法に基づいた一般的な計算方法を提供していますが、実際の給与計算では企業ごとの就業規則や手当の内容が異なる場合があります。 正確な金額については、給与明細書をご確認いただくか、人事部門にご相談ください。