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残業代計算ツール【高度版】

深夜残業・休日出勤・固定残業代にも対応した詳細計算ツール

🌙 深夜残業対応📅 休日出勤対応📊 固定残業代対応🔢 詳細な内訳表示

割増率クイックリファレンス

残業の種類時間帯割増率例(時給¥2,000の場合)
通常残業5:00〜22:001.25倍¥2,000 → ¥2,500/時間
深夜残業22:00〜5:001.5倍¥2,000 → ¥3,000/時間
休日出勤法定休日1.35倍¥2,000 → ¥2,700/時間
60時間超月60h超過分1.5倍¥2,000 → ¥3,000/時間

※ 出典:労働基準法第37条、労働基準法施行規則第20条

詳細計算

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基本情報

時給換算
月給 ÷ 173時間

残業時間の内訳

時間
時間
時間
合計残業時間25時間

固定残業代制度

複雑なケースの計算例

ケース1:IT企業の残業

月給¥450,000
通常残業30時間
深夜残業10時間

計算:

時給: ¥450,000 ÷ 173h = ¥2,601

通常残業: ¥2,601 × 1.25 × 30h = ¥97,537

深夜残業: ¥2,601 × 1.5 × 10h = ¥39,015

合計残業代: ¥136,552

ケース2:飲食業の休日出勤

月給¥280,000
通常残業15時間
休日出勤16時間

計算:

時給: ¥280,000 ÷ 173h = ¥1,618

通常残業: ¥1,618 × 1.25 × 15h = ¥30,337

休日出勤: ¥1,618 × 1.35 × 16h = ¥34,949

合計残業代: ¥65,286

ケース3:固定残業代がある場合

月給¥350,000
固定残業代¥60,000(30h分)
実際の残業45時間

計算:

時給: ¥350,000 ÷ 173h = ¥2,023

残業時給: ¥2,023 × 1.25 = ¥2,528

実際の残業代: ¥2,528 × 45h = ¥113,760

固定残業代: ¥60,000

追加支払い必要: ¥53,760

⚠️ 固定残業代を超えているため、差額の支払いが必要です

ケース4:過重労働のケース

月給¥380,000
通常残業50時間
深夜残業15時間

計算:

時給: ¥380,000 ÷ 173h = ¥2,196

通常残業: ¥2,196 × 1.25 × 50h = ¥137,250

深夜残業: ¥2,196 × 1.5 × 15h = ¥49,410

合計残業代: ¥186,660

🚨 警告: 合計65時間の残業は過重労働です。60時間を超える部分は1.5倍、さらに月45時間を超えているため36協定の特別条項が必要です。

よくある質問

深夜残業とは、22時から翌朝5時までの時間帯に働くことです。通常の残業代(1.25倍)に加えて、さらに0.25倍の割増が適用され、合計1.5倍の賃金が支払われます。

残業時間の法的上限

働き方改革関連法(2019年4月施行)

項目上限時間違反した場合
原則(月)45時間6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金
原則(年)360時間6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金
特別条項(年)720時間労使協定があっても超過不可
特別条項(月)100時間未満休日労働含む
2〜6ヶ月平均80時間以内休日労働含む(過労死ライン)
月45時間超年6回まで特別条項があっても制限あり

⚠️ 重要:中小企業にも2023年4月より月60時間超の残業に対する1.5倍の割増率が適用されています。

🚨 過労死ライン:月80時間以上の残業は健康リスクが高いとされています。月100時間を超える残業は違法です。

出典:厚生労働省「時間外労働の上限規制」、労働基準法第36条

その他の計算ツール

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給与明細と照らし合わせて、正しく支払われているか確認しましょう。

免責事項

このツールは労働基準法に基づいた一般的な計算方法を提供していますが、実際の給与計算では企業ごとの就業規則、各種手当、控除額が異なる場合があります。 正確な金額については、給与明細書をご確認いただくか、人事部門または社会保険労務士にご相談ください。 このツールの使用により生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いかねます。